イワイマンのライブレポート
11月20日(火)福岡DRUM LOGOS
with : bloodthirsty butchers / BEAT CRUSADERS
イースタンユースは、来年でバンド結成20周年を迎えます。
片や我々の一年先輩であるブラッドサースティ・ブッチャーズは、今年
で満20周年。
そのブッチャーズの20周年を祝福すべく、全国で行われえる彼ら
のイベントに招かれ、11月のイースタンは14日の札幌ベッシーホールと、20日の福岡ドラム・ロゴスへ参戦してまいりました。
残念ながら、怒髪天も出演し大いに盛り上がった札幌には、わたくしイワイマンは不参加。
そのかわり20日の福岡公演に行ってまいりましたので、その時のレポートを。
ちょうど翌日がイースタンユースのニューアルバム「地球の裏から風が吹く」の発売日であったため、
例によって吉野は前日から福岡入りして九州キャンペーンを行っていました。
その吉野をのぞく二宮・田森は、ちょうどお昼過ぎの飛行機で羽田から福岡空港に到着。
空港でイワイマンと合流し、タクシーで親富孝通りにある舞鶴公園前のドラムロゴスへ会場入り。
今日は盟友ブッチャーズのほか、若者に大人気の謎の覆面バンド・ビートクルセイダーズとも初共演とあって、
何やら楽屋裏が賑やかな雰囲気のなか、トップバッターで出演のイースタンは最後のにリハーサル順。
ステージ背面には、ブッチャーズ結成当時のライブで使用していた懐かしのドロップ幕(拳を突き上げたイラスト)が、
デカデカと吊るされていました。
今回は福岡のみのイベント出演のため、手持ちの楽器以外は、会場の機
材をレンタル使用させていただきましたが、いつもと違ってなかなかギ
ターアンプの音が決まらず、サウンドチェックに少し時間がかかってし
まいました。といっても、普通のバンドのリハーサルよりは全然短いの
ですが・・・。
19時、いよいよ本番。
昨年春のツアー以来となる福岡でのライブは、約一年半ぶりだった訳で
すが、なかなか見られない豪華な組み合わせイベントとあって、開演時
間からたくさんのお客さんが集まり、客席も良い雰囲気のなか、最近の
吉野のお気に入り、ABBA「ダンシング・クイーン」のSEでメンバー登場。
1曲目「街はふるさと」でしっとり始まったイースタンのライブは、
3曲目の「未ダ未ダヨ」あたりから、スピードを上げはじめ、そのまま
一気にニューアルバムからの2曲を披露。
最後は、定番「荒野に〜」で締めくくり、アッと言う間の持ち時間
40分が終了しました。
イースタンを初めて観る若いお客さんには、馴染の薄いセットだったか
もしれませんが、マグマの塊のような、何やら沸々と湧き出るイースタ
ンのエネルギーは伝わったように思います。
ビートクルセイダーズの演奏のあと、ブッチャーズが登場。
約一時間半にもおよぶ熱い演奏で、イースタンの観客だけでなく、ブッ
チャーズを初めて聴くであろうビークルのお客さんも、2回もの
アンコールで大幅に予定をオーバーした終演時間まで残って、ちゃんと
ブチャーズの音楽に酔いしれていた様子。
そんな訳で、深夜0時をまわって始まった打上げは、天神の居酒屋「ふとっぱら」にて。
3バンドのメンバー・スタッフほぼ全員が参加し(不参加は田森のみ?)、
大いに盛り上がった結果、11月も後半だと言うのになぜか上半身裸になる裸族が続出。
午前3時半に「腹が減ったからラーメン食べに行くぞ!」と、すっかり勢い付いたブッチャーズ吉村氏とビークル・ヒダカ氏、
その他大勢が、会場近くのラーメン居酒屋に移動するなか、最後まで残っていた唯一のイースタン代表・二宮とイワイマン、
そして現地イベンター森さんとの3人で、ホテルの向いの居酒屋で飲み直し。
が、飲み直しも何も、ほとんどベロンベロンで、みんな何しゃべったか翌日になったら全く憶えていないようなウダ話を延々と続けたあと、
お店の閉店時間5時ぴったりに捨て犬のようにお店を放り出され、
幸いなことにその居酒屋から20mという至近距離だった投宿先のホテルに戻り、
倒れるように眠りについたのでありました。
福岡の皆さん、ツアーで福岡に訪れる1月にお会いしましょう。
2007/11/20 福岡DRUM LOGOS
eastern youth セット・リスト
1 街はふるさと
2 希望の丘
3 未ダ未ダヨ
4 静寂が燃える
5 白昼の行方不明者
6 沸点36℃
7 荒野に針路を取れ















